報酬と快楽2012/04/18

1800年頃の英女流作家J オースティンの「高慢と偏見」というロングセラー小説がありますが、いま同じコンセプトで恋愛小説を書くとしたら「報酬と快楽」かなとふと思いました。
日々せまりきて私たちを圧倒する報酬と快楽。恋する2人は、どうやって報酬と快楽のシステムから逃れ、輝く星となることができるのか?

考えときます。