e-spring blog

　梅雨でぼーっとしてしまう頭の中を整理しようと久々に手帳を取り出すと、3年前の個人面談で先生に言われたことがメモしてありました。

○12歳児→4年生のとき
「（兄）君から、後で母が来ますのでよろしくお願いしますと頼まれました。お子さんからそんなことを言われたのは初めてです。特に問題なく、学校ではよく集中していてどの教科も良く出来ているし、友人もどの子とも仲良くできていて、女の子といても優しくて違和感がありません。遠足のアスレチックでも水溜りにドボンしないし、言うべきことはちゃんと伝えられる、あぶなげのない子どもです。
　家でだらーっとしている、宿題したがらないとおっしゃいますが、むしろ当たり前なんじゃないでしょうか。それだけおうちではリラックスできているということですから。」



○6歳児→3歳のとき
「保育園ではもともと食べないほうだったのですが、ますます食べなくなっています。早寝早起きはできていますか？（弟）君は自分の世界がある子どもなのかもしれませんね。」


○追記事項
「Drinking Beer...部長が長期海外出張で、毎日パラランとライオンデー。気づけばはるか遠くに消えた休肝日....」

注：といっても、母は怠けてばかりいたわけじゃなく、この頃、文献レビュー３０本×２サイクルを２週間でやったという記録があり、びっくりです。